2018-06

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3.現場組織表について

少し間が開いてしまいましたが、今日は(3)現場組織表について説明したいと
思います。

現場組織表は言うまでもなく、受注者が工事を遂行していく上での社内の体制を
表したものとなります。

現場組織表も
3-1.現場組織表
3-2.下請業者編成表
3-3.施工体制台帳
と3項目に分けて作成していきます。

はじめに「3-1.現場組織表」の作成方法です。

まず一番上に現場代理人の氏名
フォーマットとしては「現場代理人:〇〇〇〇」となります。
続いて主任(監理)技術者です、フォーマットは「主任技術者:〇〇〇〇」です。

それからその下に各部門の責任者名を記入していきます。
技術関係として
「施工管理担当者:〇〇〇〇」「産業廃棄物担当者:〇〇〇〇」
「交通安全担当者:〇〇〇〇」「安全巡視担当者:〇〇〇〇」
「建設機械担当者:〇〇〇〇」「労働安全担当者:〇〇〇〇」
事務関係として
「事務担当者:〇〇〇〇」「資材担当者:〇〇〇〇」「労務担当者:〇〇〇〇」

以上のように作成していけば良いと思います、これはあくまで私が使用している
項目ですので他にも良い項目が有れば、自由に付け足して作成して下さい。
以上作成したものを「3-1.現場組織表」として下さい。

現場組織表サンプル


次に「3-2.下請け業者編成表」を作ります。
これはこの受注した工事でどの工種にどのような下請を使用するのかを表すものです。
作り方に決まりはありませんが、最低限記入しなければいけないのは
発注者名・工事名称・路線河川名・施工箇所の4項目を1つの表にして一番上に
配置します、その下に自社のデータで
元請負業者:〇〇建設・現場代理人:〇〇〇〇・主任(監理)技術者:〇〇〇〇
担当工事概要:〇〇〇〇〇〇・統括安全衛生管理者:〇〇〇〇・
元方安全衛生管理者:〇〇〇〇
以上の自社データを1つの表にして作成します。
その下に下請け業者のデータを表にして作成していきます。
一次下請業者
会社名:〇〇警備・安全衛生責任者:〇〇〇〇・主任技術者:〇〇〇〇
専門技術者:〇〇〇〇(いない場合は省略可)
担当工事概要:車両及び歩行者の誘導等(例)・工事概算額:〇〇〇〇円
工期:〇〇~〇〇
以上のように1つの下請業者に付き1つの表を作り、それを線で結んでいけば
完成です。

下請業者編成表サンプル


そして現場組織表最後の項目ですが「3-3.施工体制台帳」となります。
施工体制台帳については3千万円以上の下請発注額がない場合は省略可能です。
しかし3千万円以上の下請が無くても、提出すれば工事評価点が上がる場合が
有りますので、出来るだけ提出しましょう。
施工体制台帳は定型ですので、ここでの書き方の説明は割愛させて頂きます。

施工体制台帳サンプル



次回は(4)安全管理について説明したいと思います。
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